AI SDK Core は、テキスト生成、構造化データ生成、ツール使用のために設計された様々な関数を含みます。
AI SDK Core は LLM をアプリケーションに統合する標準化された方法を提供することで LLM との連携を単純化します – これにより技術的な詳細で時間を浪費することなく、ユーザは優れた AI アプリケーションの構築に集中できます。
Vercel AI SDK 6.x : AI SDK Core – 概要
作成 : Masashi Okumura (@classcat.com)
作成日時 : 01/17/2026
バージョン : ai@6.0.39
* 本記事は ai-sdk.dev/docs の以下のページを参考にしています :
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Vercel AI SDK 6.x : AI SDK Core – 概要
大規模言語モデル (LLM) は人間の言語を大規模に理解、作成、そしてやり取りできる高度なプログラムです。膨大な量の文書資料でトレーニングされることで言語のパターンを認識し、与えられたテキストのピースで次に何がくる可能性が高いか予測します。
AI SDK Core は LLM をアプリケーションに統合する標準化された方法を提供することで LLM との連携を単純化します – これにより技術的な詳細で時間を浪費することなく、ユーザは優れた AI アプリケーションの構築に集中できます。
例えば、AI SDK を使用して様々なモデルでテキストを生成する方法は以下のとおりです :
Gateway
import { generateText } from "ai";
const { text } = await generateText({
model: "openai/gpt-4o-mini",
prompt: "What is love?",
});
AI SDK Core 関数
AI SDK Core は、テキスト生成、構造化データ生成、ツール使用のために設計された様々な関数を含みます。これらの関数はプロンプトと設定のセットアップに標準化されたアプローチを取り、様々なモデルとの連携を容易にします。
- generateText : テキストとツール呼び出しを生成します。この関数は、テキストを作成する必要がある自動化タスク (e.g. メールの下書きや Web ページの要約) のような非対話的ユースケースや、ツールを使用するエージェントに最適です。
- streamText : テキストとツール呼び出しのストリーミング。streamText 関数は、チャットボットやコンテンツストリーミングのような対話的なユースケースのために使用できます。
- generateObject : Zod スキーマに一致する型付き、構造化オブジェクトを生成します。この関数を使用して、言語モデルに構造化データを返すことを強制することができます。例えば、情報抽出、合成データ生成、分類タスク。
- streamObject : Zod スキーマに一致する構造化オブジェクトをストリーミングします。この関数を使用して生成された UI をストリーミングできます。
以上
